- TEL.044-866-3137
COMPANY会社案内
ごあいさつ
- 有限会社山本製作所は金属加工（銅・アルミ・真鍮・ステンレス）の精密切削でNC・MCを駆使してお客様に満足していただける低コスト・高品質な製造を行っております。
ものづくり現場は、設備もさることながら人間力が最も重要と考え、現状にとどまらず常に『成長』を社員一同目指す企業でありたいと心がけてまして、頑張る所存でございます。
どうぞ今後とも格別のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。 
会社概要
| 商号 | 有限会社山本製作所 |
|---|---|
| 代表 | 代表取締役 山本真一 |
| 所在地 本社 千年工場 |
〒213-0014 神奈川県川崎市高津区新作2-11-14 【TEL】044-866-3137 【FAX】044-866-5225 〒213-0022 神奈川県川崎市高津区千年544 【TEL/FAX】044-982-3988 |
| 設立 | 昭和34年2月 |
| 資本金 | 300万円 |
| 社員数 | 7名（パートタイマ―含む） |
| 取引銀行 | 川崎信用金庫 |
| 事業内容 | 精密部品加工 |
| 主要取引先 | 高遠工業株式会社 株式会社共和工業 ティアック株式会社 日本高周波株式会社 日本スピン株式会社 |
- 商号
- 有限会社山本製作所
- 代表
- 代表取締役 山本真一
- 所在地
- 【本社】
〒213-0014 神奈川県川崎市高津区新作2-11-14
【TEL】044-866-3137 【FAX】044-866-5225
【千年工場】
〒213-0022 神奈川県川崎市高津区千年544
【TEL/FAX】044-982-3988 - 設立
- 昭和34年2月
- 資本金
- 300万円
- 社員数
- 7名（パートタイマ―含む）
- 取引銀行
- 川崎信用金庫
- 事業内容
- 精密部品加工
- 主要取引先
- 高遠工業株式会社
株式会社共和工業
ティアック株式会社
日本高周波株式会社
日本スピン株式会社
沿革
| 昭和34年 | 山本製作所を創業 測量部品・真空部品等ステンレス加工に従事 |
|---|---|
| 昭和60年 | 現社長、山本真一入社 |
| 昭和63年 | NC旋盤を導入 |
| 平成元年 | 2台目のNC旋盤を導入 レーザー発振器部品・医療用部品を手掛ける |
| 平成2年 | 有限会社山本製作所を資本金300万円にて設立 |
| 平成8年 | マシニングセンターを導入 導波管部品・光学部品を手掛ける |
| 平成13年 | 2台目マシニングセンターを導入 |
| 平成13年 | パレットチェンジャ付きマシニングセンター導入 光学部品の量産化を図る |
| 平成19年 | 3台目NC旋盤を導入 レーザー発振器部品の強化を図る |
| 平成27年 | 業務拡大に伴い千年工場を設立 2台目パレットチェンジャ付きマシニングセンター導入 |
| 平成30年 | 3台目NC旋盤導入 |
| 令和1年 | ハンディプローブの3次元測定器導入 |
| 令和4年 | 3台目パレットチェンジャ付きマシニングセンター導入 |
| 令和6年 | 4台目パレットチェンジャ付きマシニングセンター導入 マルチセンサー式3次元測定器導入 |
- 昭和34年
- 山本製作所を創業
測量部品・真空部品等ステンレス加工に従事 - 昭和60年
- 現社長、山本真一入社
- 昭和63年
- NC旋盤を導入
- 平成元年
- 2台目のNC旋盤を導入
レーザー発振器部品・医療用部品を手掛ける - 平成2年
- 有限会社山本製作所を資本金300万円にて設立
- 平成8年
- マシニングセンターを導入
導波管部品・光学部品を手掛ける - 平成13年
- 2台目マシニングセンターを導入
- 平成13年
- パレットチェンジャ付きマシニングセンター導入
光学部品の量産化を図る - 平成19年
- 3台目NC旋盤を導入
レーザー発振器部品の強化を図る - 平成27年
- 業務拡大に伴い千年工場を設立
2台目パレットチェンジャ付きマシニングセンター導入 - 平成30年
- 3台目NC旋盤導入
- 令和1年
- ハンディプローブの3次元測定器導入
- 令和4年
- 3台目パレットチェンジャ付きマシニングセンター導入
- 令和6年
- 4台目パレットチェンジャ付きマシニングセンター導入
マルチセンサー式3次元測定器導入
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